麺屋　まつき

		麺屋　まつき　＜移転＞
		店主の人柄がすばらしい、と負死鳥カラス氏がそのブログで紹介されているお店。しかも、店主の名前が店名になっているのかと思ったら、実は・・・という爆笑報告もそのブログにアップされています。２００５年６月開店 1130-2100（スープ切れ終了、祝日は-1900）日休目黒区上目黒１－２２－１０２００７年１１月新丸子に移転しました。
			らーめん太麺＠６００円　麺は、やや白めの多加水極太平打ちちぢれ麺で、プルプルした食感ともっちりとした歯応えがある　もちろん負死鳥カラス氏の浅草開化楼製　スープは、とんこつ白湯しょうゆ味で、しょうゆがやや強いが博多風であり、いわゆるとんこつしょうゆとは異なる　豚の香りがするが臭みはなく、とろみがあるので極太麺ながら麺によく絡んでくる　トッピングは、薄めだが大きいローストされたような肩ロースチャーシュー１枚、細めだが歯触りがよいメンマ、のり１枚　のりは、写真のように下を隠す特徴的な載せ方となっている　個々の素材に特筆すべきものがあるわけではないが、全体に丁寧につくられたバランスのよいものといえる
			（061220）
		白地に「まつき」と大書された、高さ１２０ｃｍ径６０ｃｍほどもある大きな提灯が下げられた入口を入ると、店内は意外に広い造りで、Ｌ字型カウンター１０席。キッチンは、そのＬ字型カウンターの中にあるのではなく、客席のさらに奧の別室にあります。スタッフは店主１人ですから、調理のときはその奧の別室に入っているわけで、その場合は注文をとったりすることができません。しかも券売機ナシですから。１人でよくやっているというしかありません。で、そのぶん、店内はちょっと雑然としています。広島風つけ麺もメニューにあるなど、いろいろとチャレンジしているようですので、今後の成長も楽しみです。

		麺屋　まつき　＜移転＞
		店主の人柄がすばらしい、と負死鳥カラス氏がそのブログで紹介されているお店。しかも、店主の名前が店名になっているのかと思ったら、実は・・・という爆笑報告もそのブログにアップされています。２００５年６月開店 1130-2100（スープ切れ終了、祝日は-1900）日休目黒区上目黒１－２２－１０２００７年１１月新丸子に移転しました。
			らーめん太麺＠６００円　麺は、やや白めの多加水極太平打ちちぢれ麺で、プルプルした食感ともっちりとした歯応えがある　もちろん負死鳥カラス氏の浅草開化楼製　スープは、とんこつ白湯しょうゆ味で、しょうゆがやや強いが博多風であり、いわゆるとんこつしょうゆとは異なる　豚の香りがするが臭みはなく、とろみがあるので極太麺ながら麺によく絡んでくる　トッピングは、薄めだが大きいローストされたような肩ロースチャーシュー１枚、細めだが歯触りがよいメンマ、のり１枚　のりは、写真のように下を隠す特徴的な載せ方となっている　個々の素材に特筆すべきものがあるわけではないが、全体に丁寧につくられたバランスのよいものといえる
			（061220）
		白地に「まつき」と大書された、高さ１２０ｃｍ径６０ｃｍほどもある大きな提灯が下げられた入口を入ると、店内は意外に広い造りで、Ｌ字型カウンター１０席。キッチンは、そのＬ字型カウンターの中にあるのではなく、客席のさらに奧の別室にあります。スタッフは店主１人ですから、調理のときはその奧の別室に入っているわけで、その場合は注文をとったりすることができません。しかも券売機ナシですから。１人でよくやっているというしかありません。で、そのぶん、店内はちょっと雑然としています。広島風つけ麺もメニューにあるなど、いろいろとチャレンジしているようですので、今後の成長も楽しみです。