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麺屋 とらのこ | |||||
大泉学園にある若い店主が、悩みつつ(^^)経営するお店。 このあたりは、環八が渋滞しているときの関越道へのウラ道なので車ではよく通りますが、このお店は大泉通りからは一歩奥に入ったところにあり、わかりづらいところでした。 でも、週末にはかなりの行列ができるので、気をつけて通ればわかるでしょう。 2005年3月開店 練馬区東大泉3-2-7 ブライト大泉学園1F 1130-1400、1800-2230(土日祝は-2200、スープ切れ終了) 月、第1火休 大泉学園北口から、斜め右前方の通りを北東へ進み、大泉通りに突き当たったら右へ。しばらく進み、マックの向かいの小道へ左折するとすぐ右。 |
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つけめん+大盛 @650+100 麺は、黄白色の中太ちぢれ麺で、透明感ある中でも芯の通ったアルデンテ状態の仕上がりで、ややボソボソ感はあるもののプツンとした歯触りが心地よい 量は250g位 つけだれは、茶色強濁のとんこつ魚系しょうゆ味だが、魚粉がかなり混じっており底にもどろりと溜まっている 酸味、辛味は少々だが、とにかく濃さを楽しむという感じで、スープ割りしても濃さが変わらない スープ割りの際、店主から「濃かったら言ってください」」と、ひとこと添えられ トッピングは、つけだれに肩バラチャーシューコマ切れ4枚、メンマ少々、麺の上にカイワレ少々、のり1枚 |
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(060521) | |||||
外見は木造風の造りとなっていますが、メニューなどのはり紙がペタペタと貼ってあるところは気の置けない雰囲気です。 注文は、行列している間に、スタッフ(店主のカノジョらしい)が聞きに来ます。つけめんが「超おすすめ」とのことです。 引き戸をくぐって中にはいると、店内は、L字型カウンター7席、2席テーブル1卓。照明の明度がかなり暗いため、落ち着いた雰囲気ではありますが、碗の中などを確認するには不向き。 スタッフは、店主と先ほどのカノジョ?の2人。 店主の若さあふれるラーメンづくりはなかなかの見物です。そしてそ店主の奮戦記が、悩みや本音をも含めて、HPに掲載されています。これを読むと、おもわず応援したくなりますねえ。 そんな人柄に惹かれてか、地域の中高年、家族連れがたくさん行列に混じって並んでいます。今後も、地域の皆さんに愛されつつ、メジャーへの大きな飛躍を期待します。 |
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