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盛岡じゃじゃ麺専門 じゃじゃおいけん |
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「盛岡じゃじゃ麺」とは、なんじゃ? という疑問は↓を見て頂くとして、場所としては三軒茶屋から246下り方向へ。世田谷郵便局の交差点から、明薬通りへ入り、最初の角を右に曲がるとすぐ左にあります。 そういえば、明治薬科大学が移転した跡地に都市再生機構(2004年7月改名(-.-)予定)が「アクティ三軒茶屋」という大団地を建設しましたが、これにあわせて明薬通りが拡幅整備されています。 これで、世田谷観音から駒留通りまで悲願の直通ができるようになります。バンザーイ。っていっても、年に何度も通らないのですがね。 2003年8月開店。 |
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中盛+チータンタン @600+80 麺は、全くうどんのような極太平打ちやや縮れ麺で、白く透明感がある たれは、みそ味で、短めのキュウリ千切り、ネギが乗せてある これと薬味のショウガをかき混ぜて食すというわけ その状態で、9割方食べた後、生卵を割り入れてかき混ぜ、店主を呼ぶ そうすると、店主がこれを箸ごと奥へ持って行き、熱いゆで汁と肉みそを入れて、いわば即席みそ味卵スープを製作し、持ってきてくれる、というのがチータンタン 安い割に、ほんわかとして染み渡る味 調味は自分で、酢、ラー油、塩、コショウ、みそなどを適宜 |
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小さな入口を入ると、店内も小さい。しかし、自然木の白木のカウンターが斜めに配置され、意外と余裕があります。壁も白く塗られていますが、竹の飾り柱がアイポイント。 さて、「盛岡じゃじゃ麺」というのは、つまり上記のとおりのモノであります。こんなサイトも参考にどうぞ。 ルーツとしては、中国の炸醤麺らしい(中国はいうに及ばす、日本、韓国などあちこちで食されています。関東でもジャージャー麺があります。スパゲティミートソースはその仲間(^^?) で、これはラーメンなのか?とつっこみを入れたいと考えているそこのアナタ。 ま、細かいことは気にしない、気にしない。 |
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